「なんとかここまでこれたな…。」
「そうですね…。」
秘書の井上霧子さんと共に会場に集まった観客を見て、俺はため息をついた。
我が団体『ドリームチーム』を立ち上げて早二ヶ月…。
ようやく選手が揃い、旗揚げをする所まで漕ぎ着ける事ができた。
これも霧子さん含め団体のみんなの力があったからできた…と思うと感慨深い。
「社長…そろそろ時間です。」
「ん…そうか。」
少し上の空だった俺に霧子さんが声をかける。
「よし!」
俺は気合いを入れ直す為に両手で自分の頬をパシンと叩くと後ろに振り返り―。
「みんな、準備はいいかい?」
「はい!準備オッケーです!」
「私は私のやれる事をやるだけです。」
「…がんばる。」
「いけると思う…。」
「小鳩はいつでもいいわよ♪」
「眠れる獅子拳デビューです〜。」
我が団体の選手達から頼もしい返事が返ってくる。
―さあ、ここから俺達の『ドリームチーム』は始まるんだっ!
団体名『ドリームチーム』
本拠地『秋田県』
社長スキル『投コーチ術』『打コーチ術』
プレイ年代『群雄割拠』
旗揚げメンバー
・菊池理宇
・越後しのぶ
・伊達遥
・氷室紫月
・メロディ小鳩
・獅子堂レナ
posted by リン ラファー at 22:46|
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ドリームチーム
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